ヴィジョン・エンジニアリングは、人間工学に基づいた外観検査システム、非接触測定システムのトップメーカーです。
ヴィジョン・エンジニアリングの特許EP(射出瞳の拡大)、アイピースレス(接眼レンズの無い) ダイナスコープ テクノロジーは、使いやすい顕微鏡を実現しました。この光学テクノロジーは頭の動きの自由度を高め、またレンズと目の距離をとることができ、疲労を大幅に軽減させます。さて、どうしてでしょうか?
EPテクノロジーは、接眼レンズの射出瞳の径を拡大します。
拡大された射出瞳は頭の動きの自由度を高め、またレンズと目の距離をとることができ、疲労を大幅に軽減させます。特に高倍率では全視野を楽に観察することができます。
また、EP(射出瞳の拡大)テクノロジーは、観察の妨げになる“フローターズ”(Mouches Voulantes)を除去しました。フローターズは眼球の表面を浮遊する組織の断片が原因です。接眼レンズからの細く明るい光束でそれらの断片がハイライトされ起こります。 EPテクノロジーはヴィジョン・エンジニアリングの特許アイシスEP接眼レンズユニットに使われ、アルファ実体顕微鏡に搭載されています。同じ様な特許テクノロジーが非接触測定システム“ホーク”・“ケストレル、ステレオ ダイナスコープ”リンクス“、マンティス ビューイングシステムにも使われています。
特許ダイナスコープEP(射出瞳の拡大)テクノロジーの心臓部は、像を結ぶ数ミクロン径のレンティキュールと呼ばれるレンズから成るマルチ レンティキュラー ディスクです。 このディスクが高速で回転し無数の像が結ばれ、射出瞳が拡大された深い焦点深度・広視野のステレオ像が生み出されます。アイシスにはこの技術が使われています。 アイシスEP接眼レンズの射出瞳は従来の接眼レンズに比べ10倍広がり、頭の位置の自由度が飛躍的に高まります。また、レンズと目の距離をとることができ、疲労を大幅に軽減させます。
従来の接眼レンズの射出瞳は小さいため、接眼レンズの中心に正確に目をなりません。
わずかな目の動きで射出瞳から外れ像が消えてしまいます。
アイシスはこの問題を解決し、接眼レンズの中心に目を正確に合わせなくても楽に観察できます。
アイシスは10倍広くなった射出瞳の範囲内に目を合わせるだけで、多少目を動かしても全視野を楽に観察できます。 アイシスはほとんどのメーカーの顕微鏡に取り付けできます。特に高倍率の観察では射出瞳の広いアイシスが最適です。